1+1は2ではなく、10にでも100にでもなる。
ネーミングの語源は、1+1=田んぼの「田」。1+1は2ではなく、10にでも100にでもなる可能性のある想いを込めたネーミング。苗作りから田植え・稲刈り・精米まで、ひとつひとつの手順をおしまず育てていかなければ美味しいお米はできない、Creativeにもつながる想い。情報共有や、手間のかかる田植えや稲刈りは皆で協力し、収穫したお米はそれぞれの収穫物として得る。デザインの仕事も同様に、それぞれが独立した組織でありながら情報の共有や、いざと言う時は協力し助け合うことができるのが、シェアオフィスの強み。